人生で一番嬉しかったこと
就活の面接かよといった感じですが、そうではなく昨日バイト先の先輩に突然聞かれました。突然だったので、特に考えもせずその場では今の大学に受かったことを話したのですが、今日お風呂の中で改めて考えてみました。意外と色々出たので箇条書きでまとめてみました。
・ふなっしーとツーショットを撮れたこと
・KEYTALKのメンバーと会って話したこと
・高校の時友達に盛大なサプライズをしてもらったこと
・スクフェスでURことりちゃんを当てたこと
・バイト先でかっこいいお客さんにアドレスを渡されたこと
思い浮かんだのはこんなことです。そして共通点を探し出しました。それはどれも人から受け取った幸せであるということです。というのは、意識の高いリア充共(ここでいうリア充とは恋愛関係での意味にとどまらない)は、賞をとったり認められたこと、すなわち自分の功績から幸せを感じるケースが多いのではないかと思うからです。彼らは幸せを自給自足しているのです。それに比べ非リアなわたしは人から幸せを享受するしかないのです。なんだかとてもダークな気持ちになってきました。しかし、前向きに捉えると運も実力のうちと言うし、わたしにきた幸せはわたしが過去に人々へと与えてきた恩恵が回り回ってきたものだとも言え…今日はもう寝ようと思います。脳が疲れているのだ。